レイキを実践するには
「レイキ」は、レイキ・ティーチャーから「アチューメント(Attunement)」と言うエネルギー伝授を受けることによって簡単に実践できるようになるます。しかし、アチューメントを受けないと「レイキ」が出来ないかと言うとそうではありません。「レイキ」は宇宙空間(私達の住むスペース)に偏在している普遍的なエネルギーです。ですから基本的には誰にでも利用することが可能です。
しかし、パソコンに例えるなら、私達という端末のパーソナル・コンピューターが宇宙のホスト・データ・サーバーにアクセスして情報と言うエネルギーを得るのに、ある種のプログラム・ソフトがあればとても便利です。
つまり、アチューメントとは現代的にわかりやすく言うならば、私達という端末のPCに、宇宙のホストサーバーとアクセスしやすくなるプログラム・ソフトを「インストール(Install)」するということなのです。
レイキの創始者である臼井甕男先生は、「レイキ」という宇宙エネルギーにアクセスしやすくなるプログラム・ソフトのパッケージを開発したと考えてください。そして、私達ティーチャーは、そのソフトをコピーし、バージョンアップしながら、各端末PCである皆様にインストールしていくというプロセスが「レイキ」というシステムなのです。
アチューメントとは
「アチューメント」とは、レイキの実践者であり、伝授のトレーニングを受けているレイキ・ティーチャーが、受け手の身体のエネルギーポイントに手を通してレイキを流していく作業をいいます。実際これだけで、「レイキ」ができるようになるなんて不思議に思うかもしれませんが、「アチューメント」には以下のような概念があります。
■共鳴システム
「レイキ」では、身体を一つの楽器と捉えます。例えば、同じギター(音叉などでもよい)を二つ並べます。一方のギターの弦を一本弾くと、もう一方のギターも倍音で鳴りはじめます。これを共鳴効果と言います。レイキでは、人は誰でもレイキを内包していると考えます。ですから、もともとあるシステムを、共鳴効果を利用して再起動させるわけですから、誰でも簡単にできるわけです。
■調整(チューニング)システム
また、「レイキ」では、身体を一つのラジオと捉えます。私達のスペースには様々な周波数のラジオ番組が流れているとします。普段低次の周波数にあわせていれば、低次の番組(現実)が自分の目の前で繰り広げられます。「アチューメント」とは、そのラジオのアンテナを調整し、チャンネルを高次の周波数にもあわせられるようにするという意味もあります。
■浄化システム
人間の身体には、脊柱に沿って、見えない竹筒のようなエネルギーを通すパイプが存在します。アチューメントは、このパイプにレイキを流すことによって、エネルギーの通りを良くします。受けては、自然にエネルギーに満ち溢れ、身体の出力系である手からレイキが溢れることになります。
「レイキ」の4つの段階
レイキを実践するためのコースは以下の4つの段階が用意されています。もちろん第一段階だけでも立派なレイキ・ヒーラーですが、段階ごとにバージョン・アップしていくと考えてください。
■ファースト・ディグリー
4回のアチューメントによりレイキの回路を開き、レイキのエネルギーを流れやすくします。通常この段階だけでもレイキの実践は出来ます。
■セカンド・ディグリー
3回のアチューメントと3つのシンボルとマントラが与えられ、レイキのエネルギーを目的別に方向づけることができるようになります。レイキのシンボルとマントラは、オプション的要素を越え、レイキのオリジナルな醍醐味となっています。
■サード・ディグリー
3回のアチューメントが行なわれ、4つ目のシンボルとマントラが与えられます。これによって流れるエネルギーの質が大きく変化し、高次元の波動に共鳴します。レイキのすべてのアチューメントは完了します。
■ティーチャーズ・ディグリー
レイキの指導者となるためのコースです。