【レイキ+】第1シンボルの領域
「レイキ」は、ファースト・ディグリーによって、宇宙の普遍的(陰陽差のないフラット)なエネルギーにつながります。これは、手当て療法やどんなヒーリングにおいても基本となる宇宙とのつながりを示します。
しかしながら、「レイキ」のオリジナリティーは、セカンド・ディグリーによって、その普遍的なエネルギーを、私達の存在形態の次元により効率的に使うための応用的なテクニックを授かるところにあります。

■私達の物質次元に作用する第1シンボルとマントラ
私達の肉体や私達の肉体が存在する物質次元(3次元)は、エネルギー的な観点から言えば、上記の図に示されているように、極度に収縮、圧縮された陽性な状態にあります。
つまり、私達が目に見えている肉体や物体は、本来拡散されて目に見えないエネルギーが極度に密集していることによって目に見える状態になっていると言えます。
みなさんは、自分の「肉体」がご両親の勝手な交わりによって誕生したとお思いになるかもしれませんが、スピリチュアルな視点からは、全体としての「私」というエネルギーが極度に収縮し、個別の「私」という状態になり、地球(物質)の次元での「陰(母)と陽(父)」を引き付け、赤ちゃんという極度にエネルギーが収縮した「肉体」を誕生させていると捉えます。
極度に凝縮した「私という肉体」は、徐々に陰性の拡散という「成長」をしていき、陰が極まると目に見えない状態に戻ります。

このように、私達の肉体や物質は、エネルギーが密集した状態をあらわしています。「レイキ」の第1シンボルは、このような状態にピンポイントで働きかけます。
例えば、一枚の濡れたタオルを用意しますと、それだけではヒラヒラとしたやわらかい状態ですが、グルグルと捻ってしぼれば、固い物質の状態になりますね。高次元から低次元(3次元)へエネルギーを凝縮させるためには、スパイラルが鍵となるわけですね。
ですから、第1シンボルは、普遍的なスパイラル状のシンボルとなるのです。