【マクロ】絶対界の中の相対界

■サトル・マクロビオテイックの目的は「悟る」こと
Subtl(微細)な世界を感得することは、「悟り」につながります。
マクロビオテイックの目的は、私達が現実だと思っている相対的世界での幸福や成功、物質的豊かさや肉体的な病気の克服の先にあります。
マクロビオティックでは、私達の世界は、上記の図の相対的世界に閉じ込められていると考えます。
相対的世界は、二元性の世界とも言われ、昼と夜、美と醜、健康と不健康、平和と戦争、満足と不足、善と悪といった両者がなくては成り立たない価値観で展開されます。
つまり、どちらか一方だけの経験をする事はできず、昼と夜が常に入れ替わる如く、両方を経験することになります。
■相対的世界は、絶対的世界という全体の一微分
マクロビオティックの目的は、この私達の住む相対的世界が、絶対的世界という全体の一微分でしかないことを直感的、哲学的、論理的、経験的、感覚的に認識することにあります。
つまり、二元性という呪縛から解放された一元的視点を会得することによって、私達の住むこの相対的世界を「深刻」ではなく、「遊園地として遊ぶ場」に変えてしまうことにあります。