【マクロ】Yin-Yang Spiral

サトル・マクロ陰陽

■宇宙は二つのスパイラルで出来ている

マクロビオティックの宇宙論では、私達が住むこの空間は、二つのスパイラルで構成されていると考えます。それは、「陽(Yang)」といわれる中心へ旋回しながら凝縮するエネルギーと、「陰(Yin)」と言われる中心から旋回しながら拡散するエネルギーです。

これらの陰陽が私達のすべての事象を創っている元のエネルギーと考えます。

陽性のスパイラルは、求心、圧縮、下降の特徴があり、低次元を構成します。
陰性のスパイラルは、遠心、拡散、上昇の特徴があり、高次元を構成します。

例えば、1個のリンゴを例にとりますと、中心に行けば行くほど陽性になり、周辺へ行けば行くほど陰性ということになります。

リンゴモデル

陰陽の二つのエネルギーの拮抗によって、1個のリンゴという物体が現れます。
これは、銀河、惑星、地球、植物、動物、人間、宇宙にあるすべての事象に共通の決まり事と言えます。

■事象を二つのフィールドで捉える

「陽性(Yang)」はエネルギーが極度に収縮した状態を言い、私達の肉眼で確認できる物質次元を形成します。サトル・マクロビオティックでは、この次元を「Yang Field」と呼びます。

一方「陰性(Yin)」は、エネルギーが四方に拡散した状態を言い、私達の目に見えないエネルギー次元を形成します。同じくサトル・マクロビオティックでは、この次元を「Yin Field」と呼びます。

例えば、リンゴという一つの物体を扱う場合、サトル・マクロビオティックでは、「Yang Field」と「Yin Field」の両方を持って一つのリンゴと捉えます。